買取可能な古本

いざ本を売ろうとしたときに、どのような本を買取してくれるものなのか分からず、無駄足であることがあり、資源ごみとして出すか、少しでも利益を出すために、古本屋さんなどで売りさばくかの分別がつかないと思いますので、わかりやすく振り分けてみました。それでは、本の買取が可能なものを挙げていきます。

まず最も多いのが、単行本などのコミックですが、古本屋さんに行かれ事がある人であれば、大概置いてありますよね。

同じく、はがきサイズの文庫本や新書も買取可能で、小説などの本をよく見かけることがあり、大きさ的には17×11cmの書物が多いです。

文芸書などは新書にくらべて一回り大きいサイズでして、これも買取ができます。

雑誌に関しては少し難しいのですが、旅行雑誌であれば1年以内の物が望ましく、はやりに流されやすいものや、週刊誌は厳しいでしょうね。

同人誌はもちろんOKで、参考書や辞書は時代の流れで変化していくものですから、最低でも3年以内の物であれば買取してくれるところもあると思います。

子供用の絵本の買取は大概快諾してくれます。

美術書や写真集はいろいろありますが、よっぽどな最悪な状態でなければ問題ないです。

ゲーム攻略本に関しては、特に問題ありませんが価格は安いです。

古本の買取に心血を注いでいるみすず書店。古本買取 挑戦

買取出来ない書物

週刊誌は内容や種類にもよりますが、毎週発行されている雑誌全般に言えることで、新聞と同じような扱いで、情報として今更必要ないと思われ、購入してくれる人が少ないので難しく、少年ジャンプやマガジンなども同様で、これらの本は買取できません。

また、売る人はいないと思いますが、フリーペーパーや会社で発行されているパンフレットなどは、もともと価格が無いもので、プレミア的なものが付いていない限り売れません。

後は、本の状態に付いてですが、ページが破れているものは、はっきり言って論外です。

破れていなくても、あからさまに分かる傷のひどい書物も不可能です。

また、本に落書きや書き込み、線引きしてあるものも難しいです。

CDを売るときでもそうですが、歌詞付きのジャケットが無いのと同じで、表紙カバーが無いものも、買取してくれるところがあっても、ほとんど値段はつかないでしょう。

本に使われている紙の性質にもよりますが、も酸化して黄ばんでいるものや、日焼けで色が変色しているものもNGです。

家の中が湿気の多いところですと、本にカビが生えることや、シミになってしまうことがありますので気を付けるようにして下さい。

乱丁していることは少ないと思いますが、雑に扱いすぎて落丁していることがありますし、ページの一部を切り取られているなど、これらは当然の事ながら買取りできません。

タバコの匂いや部屋の匂いが本にうつってしまい、異臭が強いものもNGです。