買取査定マニュアル化
大きな古本屋さんは完全状態査定を行っているところがあり、本の査定はマニュアル化されて、アルバイトでも簡単にできるようにしてあることを覚えておいて下さい。
購入したいと言う顧客が多い本の場合は、在庫数は関係ないのですが、100冊以上あっても状態査定を厳守しているような珍しいお店もあります。
ちなみに、大手の本買取査定は4段階に分けられておりまして、買取するときにレシートをもらうので分かると思います。
例えば、本の種類によっても変わってくるのですが、絵本などの児童書や雑誌はパーセント買取となり、最も良い状態で高値買取りされた時の金額は、少年コミックで70円しまして、少女コミックになると少し値段が下がり40円となります。
コミックで一番高く売れるのは大人コミックでして100円で取引されており、やはり何だかんだ言って単行本が最高値の150円で買取ってくれます。
後の書物はコミックと同じくらいの値段でして、新書は70円で文庫本は50円です。
また、店頭で100円とかで売っている本を見かけたら、10円位で買取したものだと思って間違いありません。
クチコミ検索
本買取店では販売品の価格落ちがありまして、正常な店舗であれば毎日店員が作業を行っていて、基本的には、その日に買取りしたものは、当日のうちに販売すると言うのが鉄則でして、つまり、新しく買取して仕入れた本を棚などに入れて、すでに並んでいた本を抜くという作業をしています。
これは、完全に流れ作業的な感じですので、頭は一切使っていないと思われます。
店舗ごとに差異はあるようで、大ブレイク中の本などは、基本買取額にプラスされることもあるようですが、そうとう稀な話しですので、聞き流して下さい。
会社が大きくなればなるほど、回転率や効率を求めますので、期待しすぎるとかえって痛い目を見るハメになるかも知れません。
新品で購入した本には帯や葉書などが挟まっていることがありますが、買取の査定にはなんの関係もありませんので、事前に外して持っていっても良いと思いますし、店頭に並べるときには、すべて外して販売しています。
持ち込んだ自分の本が新品同様に綺麗な状態で、ありえないような査定をされたら、拒否をするか、クチコミでいろいろと検索することで、きっと良い結果が生まれると思います。
本の買取価格が低いと不服に思っている人もいますが、お店が利益を上げるためには当然の処置であると考え、どのようにすれば最も高く売ることが出来るのかを調査しよう。